築年が古く収益も上がっていない物件をお持ちのお客様。
今がチャンスかもしれません。
築古物件の場合、テナント賃料が安く大規模のリノベーションでもしない限り収益が上がらないと思っていませんか？
実際に大規模リフォームをしないにしても、細かい修繕が多発し、
そのたびに工事をし、時間とお金を浪費してしまっているオーナー様は少なくありません。
それを解決しようと多額の出費をしてリノベーション工事をしないかという工事会社からの提案も少なくないと思います。
お金をかければ本当に収益はあがるのでしょうか？
修繕費用の回収まで、物件はもつのでしょうか？
そんなお悩みを抱えているオーナー様。
不動産の買換えを検討してはいかがでしょうか？
築古低稼働物件にもメリットがあります。
建物の価値が低く、土地としてみれること。
収益が上がっていないので、立ち退きをするにも比較的安価で済むこと。
こういった物件を好んで買う業者は数多くいます。
いわゆる立ち退き業者です。
立ち退き業者は近年大幅に増加しており、昔に比べれば買い手が多くなっています。
今がチャンスです！
立ち退き業者は自社で立ち退きをし、建物を解体して土地として売り出すことで利益を得るのです。
手間もお金もかかる案件はそのような先に任せ、手に入った資金を元手に築浅物件に買い換えましょう！
その資金を元手にすれば、今までの物件より大きなものが買える可能性もあります。
築が浅ければ、修繕は頻発することもないでしょう。
お客様を不動産のストレスから解放します！
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